やすらぎ行政書士事務所

〒518-0626

名張事務所

三重県名張市桔梗が丘6番町1街区32番地

 

電話

0595-44-6997(共通)

FAX

0595-44-6998(共通)

 

 

年中無休

営業時間:9時~22時まで

お問い合わせフォームからの受付は24時間対応可能

アクセスランキング

職員の対応

こんばんは。

今月分の農地申請で担当職員が適当というか悪気はないのでしょうけど、話がコロコロ変わる方がいて迷惑しています。

3日前、突然資金証明を要求されたことが発端でした。ご依頼主様からするとこの資金証明が申請当初の最重要課題であったので私の方で申請前に事務局職員に確認していただいたところ今になって必要だと平然と言ってのけたので「事前に確認した結果あなたから不要だと聞いたのですが?」というと今度はなら工事を確実に行う誓約書をすぐに提出しろとのこと。三者様分の会社印も絡むので当日の約束はできないというと今度は私から許可までに何とか資金証明をだせという誓約書をだせという。それではその職員の言葉を信じて報告した私の信用までなくなると思ったので我慢して工事誓約書を何とか用意する旨告げると今度は「それではダメだ」とうとう堪忍袋の緒が切れ、「5分前に資金証明か工事誓約書のどちらかという話のはずやったのが何で今は資金証明の一択か?」と問い詰めると言い訳ばかり、私の勘違いなんてレベルではございません。

で、一旦怒りを抑え誓約書を提出し資金証明をと依頼人様に不本意な報告をし今日の朝確認の電話をいれると今度は「排水計画平面図が必要だ」とのこと「は?」そのことは3日前の電話では「○○市として排水には問題なく」という報告を受けておりその旨の報告も依頼人様には既に報告済み。またまた「何故、前回にあんなけ確認したに関わらず必要書類がまた増えてるのか?それはいつ分かったのか??」との問いに、「3日前」ふざけるなと電話越しに怒鳴ってしまいました。でも、先に進めるためにはある程度要求には答えないといけませんので準備させてもらおうと行動していたら先ほど電話があり、「遅くなったのは貴方が公図に赤鉛筆で申請地番を囲まず云々(10秒で済みます。また提出時もそんなことは言われておりません。)一旦取り下げでお願いできないか?でないと、資金証明と排水計画図をご準備いただく・・・省略」また話が今日の朝時点に逆戻りしぶちっときて、「お前その話を朝打ち合わせして方向性しだいでどうするか協議するって取り決めたんちゃうんかい!!」とまたまた怒鳴り散らしてしまいました。高齢で物忘れが激しいのは致し方ないですが、公務員の立場でそれでは非常にまずいと思います。普段よくしてもらっている他の職員さんに迷惑をかけたくないとの一心で何とか我慢してきましたが、もはや私の信用まで疑われますので、逆に責任の所在も内容も明らかにしとかないといったいわないや他の職員様や依頼人様との間で私の信用が傷付きそうなので行政指導の内容を書面で求めようかと思います。

事務局の方には抗議するつもりはまったくありません。普段よくしてもらっているので逆に心苦しいです。私はあくまでこの職員に対し文句がいいたいしだいです。

お疲れさまでした。